温泉

電車と送迎バスを乗り継ぎ、夏油温泉へ。7年ぶりの想い出の地との再会を果たします。

元湯夏油で味わう、岩手の味覚と自噴の湯。谷底に佇む露天は、夜は一層味わい深いものに。

元湯夏油で過ごす、連泊という甘美な怠惰。昼から浴衣で縁側ビールなんて、幸せにもほどがある。

夏油温泉で迎える2回目の夜。美味しい夕食と、風情豊かな露天風呂。これに地酒があれば、もう何もいりません。

大正時代の見事な木造建築、蔦温泉旅館に連泊。美味しい夕食に舌鼓を打ちます。

九十九島めぐりから金浦温泉学校の栖へ。硫黄の香漂うにごり湯に浸かります。

岩盤を手彫りした岩風呂のある、瀬見温泉湯守の宿三之亟へ。独特の世界観に浸ります。

瀬見温泉三之亟で過ごす静かな時間。連泊ならではの穏やかさを噛みしめます。

バスを乗り継ぎ、カルルス温泉へ。鈴木旅館では、渋い湯屋で源泉かけ流しにどっぷり浸ります。