旅行記 | ページ 50 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅行記

旅の宿

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 2日目~

湯守釜屋に連泊し、飽きるまで乳白の湯と戯れるという贅沢。舞う雪に、初冬の風情を噛みしめます。
旅の宿

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 3日目~

心ゆくまでお湯を味わえるのが連泊の醍醐味。日光湯元の湯は、目でもその美しさを味わえる最高のお湯でした。
旅の宿

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 4日目 ①~

温泉神社や温泉寺にお参りし、湯ノ平湿原を経て日光湯元の源泉小屋へ。荒涼とした景色に初冬の風情を嚙みしめます。
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旅行記

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 4日目 ②~

湯ノ湖から遊歩道を歩き戦場ヶ原へ。途中湯滝では、ナメ滝の見事な美しさに触れます。
旅グルメ

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 4日目 ③~

竜頭ノ滝から、中禅寺湖畔を歩き二荒山神社中宮祠へ。昼食は桝屋味処でゆばそばと天ぷらを味わいます。
旅行記

枯色、極彩、湯の香り。 ~奥日光 冬支度 4日目 ④~

立木観音で見事な観音様に触れ、華厳の滝へ。晩秋と初冬の間の日光の旅は、味わい深いものとなりました。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ①~

夜行バスで青森へ。長尾中華そばでこく煮干しラーメンの朝食後、八甲田丸を経て善知鳥神社まで散策します。
旅グルメ

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ②~

初めての津軽鉄道に揺られ、金木へ。すじこ納豆の太宰丼を食べ、津軽三味線会館で生の迫力に震えます。
旅行記

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ③~

太宰治の生家である斜陽館へ。和洋折衷の立派なお屋敷で、自分のもつ人間失格な一面と向き合います。
旅の宿

北東北 夏巡り ~漲る灯り、地の滾り。1・2日目 ④~

津鉄と五能線を乗り継ぎ弘前へ。函館赤ちょうちんで、ねぷたまつりに向け景気づけします。
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