感碧Summer! ~やえやまのなつやすみ 4日目 ②~

石垣港から高速船に揺られること10分ちょっと、今日も竹富島に上陸。港から『竹富島交通』のバスに乗りコンドイビーチへ到着。それにしても、やっぱり碧い。この爽快な青に包まれた世界は、何度見ても色褪せることはありません。

夏の竹富島碧い海と青い空を眺めながらオリオンビールを
早速海にちゃぽんと浸かり、程よくクールダウンしたところで日光浴。今日は比較的薄い雲が多めなので、肌に感じる刺激も控えめ。ですがそんなときこそ要注意。サンオイルをしっかりと塗り、やけどをしないように注意します。

雲越しに見える青空から、穏やかに降り注ぐ陽射し。その熱量をしっかりと体に蓄えたところで、お待ちかねのオリオンビールをプシュッと。

青い空と碧い海を眺めながらの、南国ビール。もう何もいらない。この鮮やかな光景と肌を包む南の空気は、決して写真や映像からは伝わらない。ここでしか味わうことのできない、自然の持つ力強さが強烈に放つ美しさ。

夏の竹富島コンドイビーチで石垣港離島ターミナルで仕入れたたらし揚げを食べる
八重山の鮮やかさに包まれつつ飲む、昼のビール。そのお供にと、石垣港離島ターミナルで仕入れたたらし揚げをつまみます。さつま揚げとは似て非なる八重山かまぼこ。これが東京で食べられないのが口惜しい。シンプルながら滋味深い味わいが堪りません。

夏の竹富島コンドイビーチで石垣港離島ターミナルで仕入れたじゅーしーを食べる
青に包まれつつビールを飲み干し、程よくお腹も空いたところでじゅーしーを。こちらも離島ターミナルで買ったもの。こうしてピクニック気分で地元のお惣菜を持っていくのもまた一興。この景色の中お弁当を広げれば、否応なしに童心に返ること間違いなし。

夏の竹富島コンドイビーチで毛繕いする2匹の猫
なんだか、のんびりしていいなぁ。余りにも鮮やかな世界なのに、なぜかほっとする。コンドイビーチには、そんな不思議な魅力が漂います。そんな空気を味わうかのように、2匹の猫も気持ちよさそうに毛繕い。

夏の竹富島コンドイビーチに別れを告げる
心身の隅々まで青と碧に染め上げられ、コンドイビーチを後にします。その前に、もう一度振り返り別れを告げます。明日は曇天予報のため、竹富島には来ない予定。今年はこれで見納めの絶景を、もう一度目に心に焼き付けます。

夏の竹富島青空に映える珊瑚の石垣と深い緑
晴れ空の下、のんびり歩く竹富島。太陽光線に照らされる白砂の道と石垣、そして深い緑の織り成すコントラストの妙。島全体が植物園とでも言いたくなるほど、緑の持つ生命力が至るところに溢れています。

夏の竹富島集落の商店で買ったシークヮーサーアイスキャンディーを食べながら歩く
夏のパワーに火照ったところで、集落にある商店でシークヮーサーのアイスキャンディーを購入。さっぱりとした酸味と冷たさが、夏の原風景をより一層鮮やかに彩ります。

夏の竹富島繋がれた白馬にご挨拶
時間を忘れるとは、こういうこと。いつまでもこうしていたい。何もせず、ずっとずっと竹富島でひたすらのんびりしていたい。また来年来ることを楽しみに、これから1年頑張ろう。その想いを白いお馬に託し、港へ向けて歩みを進めます。

時の止まった島、竹富島。
もし竹富島を知らなければ、ここまで八重山を好きになっていなかったかもしれない。35歳にして初めて訪れた沖縄。その旅の出発点となったこの島は、あまりにも唯一無二の魅力が詰まりすぎていた。

それから2年、3度目となる八重山は、そのとき以上に自分の中でかけがえのない場所へと変化。あの旅以来、ベタだけれど人生観が変わってしまった。もうここ無しではいられない。それほどまでに僕を強く魅了するこの島への再訪を誓い、1年後へと想いを繋ぐのでした。