旅の宿 | ページ 13 | 旅は未知連れ酔わな酒

旅の宿

旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 3日目 ①~

減便中の高速船に乗り、石垣港から竹富島へ。牛やヤギにあいさつしながら、コンドイビーチを目指します。
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 4日目 ①~

今日も安永観光の高速船で竹富島へ。静かな集落を歩き、コンドイビーチを目指します。
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 5日目 ①~

この旅最後の竹富島へ。今日も八重山ブルーに彩られたコンドイビーチを満喫します。
スポンサーリンク
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 6日目 ①~

真栄里ビーチで海に浸かり、お昼はふるさと食堂へ。ゆし豆腐アーサそばが絶品です。
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 6日目 ②~

今夜も焼肉バカ一代石垣島店で美味しいお肉を。特にツラミが旨かった!
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 7日目 ①~

30代最後の誕生日を過ごすため、有人島日本最南端の波照間島へ。その道のりは、険しかった・・・。
旅の宿

みんさー色の夏 ~暮らすようにやいま旅 8日目 ①~

7泊8日、最終日。旅の締めくくりに玉取崎展望台へ。最後の最後まで、今年の八重山は青すぎた。
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ④~

雪の積もるランプの宿へ。冬の青荷温泉は、モノクロームの美しさで彩られています。
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。1・2日目 ⑤~

ぼんやり灯るランプの下で頂く郷土の味。電気も電波もない中、ランプの温もりに揺蕩います。
旅の宿

冬を求めて津軽路へ ~ランプのゆらぎ、千の夢。3日目 ①~

電気も電波もない、ランプの宿での連泊という贅沢。何もしないをするという、甘美な怠惰に身を委ねます。
スポンサーリンク